障がい者施設の看護師はアルバイトが多い?

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障がい者施設の看護師はアルバイトが多い?

障がい者施設の看護師の雇用形態はどうなっているのか、なかなか情報を得るのが難しい面もあります。全般的な傾向として介護・福祉関連の施設で働く看護師はアルバイトが多いのですが、障がい者施設の場合は少々事情が異なります。

実際に障がい者施設からの看護師の求人を調べてみると常勤看護師としての募集が圧倒的に多く、アルバイトの募集は限られています。常勤看護師の求人5に対してアルバイトの求人が1もあればよいところでしょうか。これは介護・福祉関連施設だけに限られた話ではなく、すべての看護師の職場をひっくるめてもアルバイトが少ない環境といえます。

どうしてアルバイトが少ないのか、それには障がい者施設ならではの事情もあります。医療行為に携わる機会が少ない職場のため未経験や新卒でも採用されやすい職場の一方、採用されてから職場になじむまでに時間がかかる面があります。知的障がい者をはじめ障がいを持つ方たちを相手に看護を行っていくには医療機関での勤務とはまた異なる難しさや知っておかなければならない知識が多いのです。こうしたことはとくに難しいものではないものの、実戦経験を積みながら身につけていく必要があるため、1日3〜4時間、週3日程度のアルバイト勤務では適応するのが難しい面があるのです。

また、障がい者施設ならではの事情もあります。病院とは異なり回復の見込みがない方に対して介護や看護、介助を行うのが障がい者施設です。そのため看護師は入所者と長期間にわたって接する環境で働くことになります。この点は介護施設とも共通していますが、障がい者施設の場合は入居者との間に信頼関係を築き上げるのがより難しい面もあります。知的障がい者の方はもちろん、障がいが原因で精神面の問題を抱えてしまっている方がいることも多く、時間をかけて関係構築に勤めなければならないのです。また、入居者の立場からすると看護師の都合でコロコロ担当者が変わる、自分がいて欲しい時に看護師がいてくれない施設は決してよい施設とは思えないでしょう。この点からもフルタイムで長く働いてくれる常勤看護師が求められる理由となっています。

こうした事情から障がい者施設の看護師はアルバイトが少なく、基本的には常勤看護師としての転職が前提となります。アルバイトで働きたい場合には情報収集をしっかり行うこと、また病院と比べて時給が少々安くなる点を覚悟したうえで限られた選択肢の中から自分に向いたところを探していくようにしましょう。

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