障がい者施設の看護師の仕事内容・役割は?

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障がい者施設の看護師の仕事内容・役割は?

障がい者施設で働く看護師は日ごろどのような業務を担当しているのか、外部からはなかなか情報が見えてこない面があるため、就職・転職を検討する際にはあらかじめしっかりと確認しておくことが大事です。

よく言われるのが医療行為に携わる機会が少ないこと。病院で行うように医師の治療の補助や注射などの直接的な医療行為、検査といった業務は緊急の場合を除けば行われません。そのため治療に伴う精神的なプレッシャーや医療行為や機器を扱うための技術・知識が問われることはありません。未経験からでも採用されやすいといわれるのもこうした環境があるからです。

主な仕事内容は日常の看護・介助と健康管理です。施設に入所している障がい者はさまざまな事情で自立した生活に支障をきたしてしまっています。ですからそれをサポートするためのさまざまな業務が看護師に求められます。介助の仕事は介護福祉士など他のスタッフが担当することも多いのですが、看護師もサポートとして行うケースも少なくありません。そのため体力と腕力が求められる面もあります。

しかも障がい者によって不便を感じている部分、サポートを必要としている部分が異なりますから、入所者ひとりひとりの事情に詳しく把握し配慮したうえで適切な業務を行うことが求められます。過剰なケアは障がい者のプライドや尊厳を損なうことにもなりかねないので避けなければなりません。そのためにも日々の業務におけるコミュニケーションを通して障がい者と信頼関係を築き上げていくことも大事な仕事内容となります。

健康管理では体温、脈拍といった基本的なバイタルチェックと健康状態の確認が原則として毎日行われます。リハビリを行っている施設ではそれが可能かどうかを健康状態から判断する役割も担うことになります。知的障がい者をはじめ、障がいを抱えている方は自分の健康状態をうまく表現できないケースもあるため、看護師による客観的な把握が非常に重要な意味を持ってくるのです。

こうした仕事内容に加えて先に少し触れた障がい者とのコミュニケーションと信頼関係の構築が大事な役割となります。障がい者の中には自分の環境への絶望感や憤りから自分の殻に閉じこもってしまったり、他人に対して攻撃的になってしまうといったケースもあります。スタッフが暴言や暴力をうける可能性もあります。そうした状態を日々のコミュニケーションを通して改善していく。介護スタッフとも連携しながらこうした役割を担うことも求められています。

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